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いつでもお気軽にご相談ください!
0120-286-440 受付時間 9:00~18:00 年中無休 (GW・夏季・年末年始を除く)天窓が曇ってきた
自動開閉する天窓が壊れてしまった
雨漏りするようになってしまった
天窓のあるお家は群馬県内でも多くはありません。
「日差しの入るお部屋にしたい」「夜空が見えるほうがいい」など、
新築時にこだわりを持って決定し、完成を心待ちにされたのではないでしょうか。
そんな天窓も、新築から年数が経つとどうしても傷んでしまいます。
天窓に関するお悩みもミヤケンにお任せください。
修理して使い続けたいと思っても、取り扱いメーカーがなくなってしまっていたり、当時の部品が廃盤になっているケースも。
修理が難しいときは「新しい天窓に交換」もしくは「天窓をなくす」という2つの選択肢があります。
メリット
天窓のことで懸念していた心配事がなくなる
デメリット
採光がしにくくなる
メリット
UVカット機能のあるガラスなど、
最新の天窓で住環境を快適にできる
デメリット
工事そのものの他に足場の組み立てなども必要になるため、
コストがかかる
天窓は、設置場所が手の届く位置かどうかで部材の選定が変わってきます。
手の届かない位置に設置する場合の天窓の種類は、大きく分けて3つです。
電気で動く押し出し式の天窓です。
商品の中には雨を感知して自動で窓を閉めるタイプもあります。
電動タイプは、事前に配線工事がされている必要がありますが、配線不要のソーラー天窓もあります。
電源はソーラーパネルと蓄電池を内蔵しているタイプがあり、リフォームに適した商品もあります。
手動で扉を開閉するタイプです。
手の届くところに設置されている場合には、ランニングコストや機能面のバランスの取れたものと言えます。
さらに手動タイプを電動タイプに変更したい場合には、配線不要のソーラー天窓もあります。
電源はソーラーパネルと蓄電池を内蔵する2タイプがあり、リフォームに適した商品です。
採光として使用される天窓です。開閉ができないタイプになります。
天窓を手の届かない部分に設置することが多いため、新築当時に電動タイプ・手動タイプを採用していた方も、リフォームの際にはフィックスタイプにする方もいらっしゃいます。
天窓の設置場所や使用用途に応じて天窓専用のブラインドをご案内することも可能です。
天窓のリフォームをご検討中であれば、ご希望の用途に応じてしっかりと商品を選びたいものです。