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屋根の塗装が剥がれてきた!そんなときに考えられる原因とは |株式会社ミヤケン|1 ページ目

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屋根の塗装が剥がれてきた!そんなときに考えられる原因とは

「塗装をして5年ほど経過したところで屋根の塗装が剥がれてきた」
そんなご不安をかかえたお客様から弊社にお問合せをいただくことがあります。
実際にお伺いしたお家ではこのような屋根の状況でした。

屋根の塗料の不具合には大きく分けて「色褪せ」と「塗膜の剥がれ」があります。
色褪せは屋根材の種類にかかわらず、塗装が必要な屋根材ではある程度の年数が経つと出てくる症状です。
おおよそ新築や塗装工事後から15年前後で色褪せが目立ってくるでしょう。
また塗替えの場合、塗布量に不足があるなどの施工不良によって塗装の耐久年数よりも早く色褪せが起こる場合もあります。
つまり、色褪せが確認できたからといって慌てる必要はないのです。

一方で、塗膜の剥がれは経年劣化とは違います。
剥がれの原因があるのです。
今回は塗膜が剥がれる原因のうち3つご紹介します。

①下地処理の洗浄不足
塗装工事の前に表面の汚れを落とすために高圧洗浄を行います。
しかし、この高圧洗浄を行わなかったり、
洗浄が不十分で表面に砂や埃がついたままの状態で塗装を行うと数年後にはがれるリスクが高くなります。

②下塗りが不十分
屋根の塗装では好みの色の塗料を塗る前に下塗り材を塗布します。
この下塗り材は接着剤の役割を果たしますので、この下塗り材の量が不十分ですと上塗り材との密着が悪くなります。
特にスレート屋根やモニエル瓦など、屋根材自体に塗料を染み込ませる場合には
たっぷりと塗布していくことが長持ちの秘訣です。

③下塗り材と既存の塗膜との相性が悪い
これは屋根塗装が2回目以上の場合に多い原因です。
以前の塗装で水性塗料を使用し、2回目で強溶剤の下塗り材を塗装をすると、塗膜がみみずのように縮んでしまうのです。
塗料の相性が悪いのです。
2回目の塗装では下塗り材・上塗り材のの選定がとても大切です。
塗膜の剥がれが起こらないよう、塗装工事で使用した塗料の仕様書を保管したり、
お家の状況が分かる専門業者に依頼するようにしましょう。

いかがでしょうか。
今回、ご紹介した原因はほんの一部ですが
塗装の剥がれは塗装をする前に対処方法が分かれば防ぐことができるケースが多くあります。
屋根のことで「おや?」と思うことがあればお気軽に専門店のミヤケンにお問合せください。

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