関連
サイト

MENU

column

天窓のメリットとデメリットの解消法について

天窓

天窓と聞くと「昼は太陽の光が明るく差し込み、夜は星空が見えてロマンチック!」と言った、憧れを持つ方も多いのではないでしょうか。
一方、天窓を付けたことによるデメリットのお声も耳にします。
今回は、天窓のメリットとデメリットの解消法について詳しくご紹介していきます。

■天窓のメリット
天窓を付けるメリットは家のデザイン向上だけでなく、健康効果や自然を感じることできるリラックス効果もあると言われています。
住宅密集地など光が取り入れにくかったり、自然にもっと触れたいと感じているご家庭には天窓のメリットは特に大きいと言えるでしょう。
  • 採光性に優れている
    お家の中が明るくなる効果の他に、日光に当たることで体調を整えてくれる効果があると言われています。
    つ病の予防にも良いという研究があるほどで光の健康効果は見逃せません。天窓は壁面の窓に比べて3倍の採光効果があると検証されています。
    日光を沢山取り入れることで、心も体も健康な生活を送れるのは大きなメリットですね。
  • 風通りが良くなる
    天窓 通気性
    開閉性の天窓を付けることで、壁面だけで換気を行う時に比べて風通しが最大で4倍も良くなると言われています。
    換気しやすくなると同時に、夏場は部屋の上空にたまった熱気を外に逃がしやすくする効果も期待できます。
    開閉式の中でも、2つの種類に分かれています。
    1つ目は電気で開閉する【電動タイプ】です。
    商品の中には雨を感知して自動で窓を閉めるタイプもあります。電動タイプは事前に配線工事がされている必要がありますが、配線不要のソーラー天窓もあります。
    電源はソーラーパネルと蓄電池を内蔵しているタイプがあり、リフォームに適した商品もあります。
    天窓 電動タイプ窓
    2つ目は手動で扉を開閉する【手動タイプ】です。
    手の届くところに設置されている場合には、ランニングコストや機能面のバランスの取れたものと言えます。
    手動タイプ窓
    お家を建てた時は手動タイプを設置したけど電動タイプに変更したい場合には、配線不要のソーラー天窓もありますので注意しましょう。

  • 光熱費の削減
    昼間は日光を取り入れることで照明を付けなくても十分な採光があります。
    また、冬であれば部屋自体も暖かくなるので、暖房も付けなくて良い、もしくは設定温度を低くできるなど省エネ効果が期待できます。通風効果も高いので風が通りやすく、暑い日でも涼しく感じることができるでしょう。
  • プライバシーが守られる
    住宅密集地の場合は、窓を開けたくてもプライバシーや防犯面で気になって開けられないというお家もあるかと思います。
    天窓であれば、空に隔(へだ)てるものが無い限りは光が取り入れる事が出来ますので、住宅密集地でこそ天窓のメリットは大きく感じることができるでしょう。
  • お子様の情操教育に良い
    情操教育とは、簡単に言うと心を豊かにする教育のことです。
    自然に触れたり、音楽や美術などの芸術に興味を持ったり、動物と関わったりすることで豊かな感性を育むというものです。
    天窓を付けることで、雲の移ろいを感じたり、月や星を見て不思議に思ったり美しいと思ったり、雨や風の音に驚いたりと、自然を肌で感じることができるでしょう。

 

■天窓のデメリットと解消法

天窓には沢山のメリットがありますが、時にはデメリットになってしまう事があります。

ここからはいくつかあるデメリットの解決法を読んで素敵な生活を送りましょう。

  • 雨漏りが発生しやすい
    天窓雨漏り
    天窓は屋根に穴を開けて設置するため、どうしても雨漏りが発生しやすいデメリットがあります。
    その多くは、天窓のゴムパッキンの劣化や施工不良が原因です。
    最近では企業による雨漏り対策もあり、年々改善の傾向にあります。天窓を設置する際は施工実績のある業者を選ぶようにし、メンテナンスの対応がきちんとできるか確認すると良いでしょう。

  • お掃除が大変
    天窓掃除
    天窓は高い位置にありますので普段のお掃除が大変という場面があります。内側からの掃除は柄(え)の長い高所専用の掃除モップで拭き掃除ができます。
    また、外側の掃除は屋根に登らないと出来ませんし大変危険です。屋根工事専門の業者さんに相談してみるのも良いでしょう。
  • 暖房・冷房の効き目が悪い
    屋根に窓がある分どうしても隙間が生じてしまうので断熱効果は下がります。
    天窓の設置を考えている、もしくは断熱性を考えたいという方は遮熱・断熱性に優れた複層ガラスや、これからご紹介するブラインドやカーテンを設置すると良いですね。
    多少なりとも暖房・冷房の効き目を緩和出来るでしょう。
  • 差し込む日差しが眩しい
    人それぞれ感じる度合いがことなりますが、特に夏の日差しが強いときには眩し過ぎることがあるようです。
    そのため、中にはご自身で天窓にカーテンを付けられる方もいらっしゃいます。
    他にも専用のブラインドやロールスクリーンもあるので日差しを調整することは可能です。
    一言にブラインド・カーテン等と言っても、光を遮るほかに設置したときの効果や空間の演出が異なりますのでそれぞれ簡単に紹介していきます。

    1.ロールスクリーン
    ロールスクリーン
    生地を巻き上げれば窓の上部に収まるので、窓全体がすっきりして見えます。シースルータイプは日差しを和らげる効果もあります。

     

    2.ブラインド
    ブラインド
    カーテンやロールスクリーンとは違い、ブラインドを操作することで日差しの調整が出来ます。

    3.カーテン
    遮熱・遮光カーテン
    ロールスクリーン、ブラインドとは違い遮熱・断熱機能を持つカーテンがあるため、夏の遮熱対策・冬の保温効果を一番に感じることができるでしょう。
    また、カーテンにたるみをもたせるなど一手間加えて取り付けると隙間から光が漏れ、空間がふんわりと優雅に演出することが出来ます。

  • 雨音が響く
    直接窓に雨が叩きつけるため、雨音は大きく聞こえがちです。
    寝室や勉強部屋といった音が気になる部屋への設置は避けるなど、設置する時に工夫が必要です。
    また、現状で寝室などに天窓を設置している方は上記でご紹介したカーテンやブラインドの設置を行うと良いでしょう。
    絶大な効果を発揮するとまでは言い切れませんが、設置していない状態よりも緩和出来るでしょう。

 

■天窓はこんな方にオススメです

天窓のメリットやデメリット、そしてその解決方法について紹介していきました。
少し余談ではありますが、上記の内容を読んでいただいたうえで以下の内容にあてはまった方には天窓の設置をオススメしています。

自然との触れ合いを大切にしたい

環境に優しい暮らしがしたい

空を見上げるのが好き

住宅密集地で壁面の窓からは光を取り入れにくい

 

上記以外にもお家のデザイン性を考えて天窓を設置する方も多いですが、設置する判断基準として参考までにご検討いただければと思います。

ここまでご紹介したように、天窓は省エネや採光だけでなく健康効果も期待できます。
開閉式の天窓を取り入れると通気性も得られ、さらに季節の移ろいを感じやすいためお子さんの情操教育にも良いなどメリットは多いです。
もちろんデメリット存在しますが、それぞれ解決法はありますので天窓を設置したい目的などを明確にしておくと良いでしょう。
また、既に天窓があるお家やこれから天窓の設置をご検討している方は、天窓の寿命とメンテナンス時期についてご紹介している記事がありますのでこちらも是非ご覧ください。
【天窓のあるお家必見!天窓の寿命とメンテナンス時期】

天窓についてお困りの事がありましたら、群馬県屋根工事施工実績数No.1のミヤケンまでご相談ください。

いますぐ無料見積もりを依頼する

TOP